建築、器具など。
本州、四国、九州に分布。さらに台湾、中国大陸南部、にも見られる。蓄積は多くない。
クサマキという名前は、切ったときに臭いことから付けられたものである。
マキ、槙、イヌマキ、クサマキ、ホンマキ、Large-leaved podocarp
●用途
●分布・産地
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